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就業者インタビュー Hさん

自己紹介

こんにちは。シンビーオを介して、在宅就業を始めたのは2021年の6月ぐらいからです。

利用する前の課題、困りごと

1番は就活ですね。2016年に交通事故に遭い、身体障害を持つようになりました。
その後リハビリがあり、就活はしていませんでしたが、その4年後ぐらいから本格的に仕事をしなきゃいけないと思い、ハローワーク行ったりし、仕事をしようとしていたのですが、(仕事が)ほとんどないというか全くないような状態でした。

まずはボランティア活動をすることで、人と知り合い、それが少しでも仕事につながればいいなと思い、仕事のシミュレーションをし始めました。
そしてたまたま(東京)オリンピックのボランティアに合格して、活動できることになったので大きなイベントですし、そこでうまく仕事につながればいいなという考えがありました。

シンビーオを利用した経緯

ちょうど私がパラリンピックの記事に紹介されることになりました。組織委員会の広報の方と知り合いになり、その時にインタビューの中でも就活中であるということ、仕事がなくて困っているということ、そしてこのオリンピックを通じてうまく仕事までつながればいいなということを話しました。

たまたま同じ部署で車椅子を利用されている方が、知り合いがいるからということで、シンビーオの社長を紹介していただき、今の仕事につながりました。


自分で道を作って目標を持っていったらそれがうまくそのままレールに乗ってくれて、自分でもびっくりするような流れでした。

利用して解決したこと

最初就職活動している時は、在宅の仕事はありませんでした。仕事といえば、会社に行ってそこで色々な方と交流しながら仕事をするというイメージで、在宅は1人で仕事をするので、やはり孤独感を感じるだろうなと、少し抵抗がありました。
しかし、ちょうどコロナが流行りだして、そこで健常者の方も在宅で仕事をするようになったことで抵抗がなくなったというか、世の中がそういう流れでしたね。
私にとっては、時代が流れてきたといいますか、車椅子で移動するのは少し厳しい方もいますし、自分の慣れたところで仕事ができるので逆に良かったなと思いました。
今は在宅就業の方がメリットが多いと感じています。

通勤でしたら、車椅子や杖で通勤する方が雪などの悪天候であったら、おそらく休むような状況だと思いますが、在宅でしたら、Webで会議や連絡ができる面もあるし、自分のペースで仕事ができるので良いと思います。

今後の目標

目標というよりも今後の不安があるのですが、60歳になりますが、今の会社の就業が60歳で定年になるので、その後のことです。年金が65歳からなのでその5年間どうしたらいいのかなって思っていますし、シンビーオさんにお仕事をお願いしたい気持ちもあります。
あとは趣味ができると良いですね。私は海がすごく好きで、障がいがあってもできるパラサーフィンというのをやっていますが、それを楽しめればなと思っています。