家にいながら企業の力になる
- 在宅就労について -
障がいのある方々が働くとき、何が大変かわかりますか?
職場の人間関係やコミュニケーションが問題になることもありますが
実は通勤だったり、音や光の職場環境が問題になることも多いのです。
「在宅で働ける障がい者」と「在宅で行う業務」の両方をご紹介
障がい者を雇用し簡単な業務をお願いした場合、簡単とはいえそのスキルが無かったり、業務を理解することが難しいと感じる障がい者にとっては負担が大きく「仕事が辛い」と感じてしまう場合があります。
そこでシンビーオの在宅就労サービスでは、在宅で働ける障がい者をご紹介するだけではなく、障がい者にやってもらう仕事がない場合には、その障がい者ができる業務を発注いたします。
ご紹介する障がい者ができる業務をしっかりと行うことで、企業様と障がい者の間で長期的な良い雇用関係が実現できるのです。
セキュリティを重視した作業環境
障がい者の作業を「AWS」というAmazonの仮想デスクトップサービスを活用することにより、障がい者が自宅で行っている業務を確認することできるので、管理者(お客様)は業務の進捗等をいつでも確認できます。シンビーオも同システムにて業務支援を行います。
シンビーオマーケティングからの仕事だけでなく、企業(お客様)が障がい者に依頼した仕事もAmazonワークスペースを活用していただくことで、スムーズに業務支援が可能となります。
アマゾンワークスペースとは
Amazon WorkSpacesは米アマゾンドットコム(Amazon.com)社が提供するクラウドサービスの一つで、仮想デスクトップサービスです。
仮想デスクトップとはデータセンター等のサーバ上に仮想マシンを稼働させ、利用者のクライアント端末毎にデスクトップ環境を動かし、画面のみを転送し操作する技術のことです。
仮想プライベートネットワーク内にデプロイされ、データのやり取りは暗号化さています。
また、ローカルデバイス(作業をする対象者のパソコン等)にはデータの保存ができない仕組みとなっています。
12時間毎に自動バックアップされるため、大切なデータを削除してしまった場合にも復元することが可能です。
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