メゾン・シンビーオ(在宅就労の豆知識部屋)
こんにちは、本記事では昨年起きた出来事をご紹介します。
パソコンを新しく買い替えたことについてでです。
どんな種類?
機種は覚えていないのですが、ノートパソコンで、OSはWindows11です。
私は全盲なのでスクリーンリーダーを使っているのですが、セットアップするのは家族に協力してもらいました。
ディスクを使えば住むのですが、それ以前の問題として新しいパソコンを起動しても画面に映っている内容が全く分からないためです。
困り事
そのパソコンでは、従来のパソコンにある右側のコントロールキーがCopilotキーに代わっていました。
私はコピー、ペーストなど右コントロールキーを使ったショートカットキーをよく使うため、「やりづらい」と感じました。
対処
Power Toysを使用してキーの置き換え
どうにか右コントロールキーの機能を使えないかインターネットで調べてみました。
すると、Microsoft Power Toys(マイクロソフトパワートイズ)を使うと、Copilotキーを右コントロールキーとして利用できることが分かり、早速Power Toysをインストールしました。
Power Toyesは、マイクロソフトストアから無料でインストールできるという事だったので、安心してすぐにインストールできました。
さらにPower ToysでCopilotキーをコントロールキーに置き換える方法も調べたところ、AIが完全にテキストのみで説明してくれました。
実行時
早速Power Toyesを使ったのですが、ここでも困りごとが。
説明の通りに実行してみたところ、設定の最後の部分で置き換える機能の選択画面が音声だけでは設定しきれませんでした。
やむを得ず、家族にその操作をしてもらうことで最終的には右コントロールキーを使えるようになりました。
感想
途中までは私でもスムーズに実行できたので、Microsoft Power Toysは充分に使いやすいツールだと思います。
しかし、個人的には、視覚障害者も簡単に使える解発・設定ツールがあればいいなと思いました。

私は視覚と聴覚に障害があり、視覚障害については全盲です。
当事者の一人として、皆様に白杖や点字ブロック以外のことも知っていただけたらと思い、視覚障害者が利用しているツールについてご紹介していこうと考えています。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。



