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ねこりんごの気になるシリーズ。幻のりんご「あいかの香り」
2025年03月21日(金) |

こんにちわ。ねこりんごです。

今回はねこりんごが最近食べた「あいかの香り」というりんごを調べてみました。


・メロンのような甘さ
「あいかの香り」

最近まで知らなかった「あいかの香り」というりんごなのですが、食べてみてビックリ仰天のおいしさだったのでブログで紹介することにしました。

色合いが真っ赤なのが特徴。

りんごにはたくさんの種類があり、世界には約15,000種もあり、日本だけでも約2,000種類のりんごがあるそうです。
青森県内で主に栽培されているものは約50種類で、市場に主に出荷されているものは約40種ほどになるようでねこりんごも知らない品種がたくさんあります。

その中でたまたま出会った「あいかの香り」
ねこりんごは基本、「フジ」か「サンふじ」しか買って食べないです。
(もらったら食べます(^_^;))
なぜ買ったかというと色合いが真っ赤で美味しそうだったからと大きかったからです。
大体、大きくて色合いがいいとハズレないですね。

思わず買ってしまったくらい
魅力的なビジュアルでした。

そして、帰ってから食べてみた感想は「リンゴジュースか?」というくらい甘さがガツンとくる味でした。
例えるなら完熟したメロンといってもいいほどです。
それもそのはず、「あいかの香り」は糖度15%程度でメロンとおなじくらいなのです。

酸味はほとんど感じることがなく、包丁で切った瞬間からジュージーな果汁が飛び出しました。
食感も硬すぎず柔らかすぎずで食べやすく感じました。

注意点として、メロンのような甘めなりんごなので、酸味が多いりんごがお好みの方にはおすすめはできないかもしれません。

とてもジューシーで噛んだ瞬間、果汁があふれます。

・なんと!かなりの希少品種でした。
幻のりんごともいわれるほど

あいかの香り」は長野県長野市生まれで「ふじ」の自然交雑種で育成者さんの孫娘の名前から「あいかの香り」と名付けたとのことです。

長野県で生まれたりんごですが、長野県でもなかなか手に入らない品種のようで、その理由が、苗木が一本4,000円と高価で、比較的高いとされている「ふじ」でも1本2,000円程度のようです。
通常のりんごの苗木の倍以上もしてしまいます。
また、こちらは試験場で品種改良したものではなく、自然交配から生まれた純天然物のりんごと言えます。
生産量も極めて少なく、希少価値の高さでは日本一と言えるとのこと。

こんなスゴイりんごが一個200円くらいで手に入るなんて青森県だからなのかも。

あまりの美味しさにまた食べたいと思い、売っていた道の駅に行ってみると、残念ながら完売でした。

諦めきれずに青森県、岩手県の産直や道の駅などを訪ねて、なんとかもう一度手に入れることができました。
来年は箱買いをすると思います。


・今後、普及して
もっと多くの人に食べてもらいたい。

なかなか手に入れるのが難しい「あいかの香り」なのですが、今後は色々な地域で生産されていってほしいと願っています。

他にも美味しいりんごはあるとは思うのですが、今まで感じたことがない甘さを体感した身からすると、皆さんにも一度は味わってもらいたいと生産者でもないのに思ってしまいます。
そのぐらいの感動がありました。

栽培技術が伴う為、なかなか出回らないのがネック。
今後の普及に期待したいです。

成熟期は長野県で10月中下旬くらいからで11月上旬くらいから出回るでしょう。
終わりかけの3月に食べてもおいしかったので、来年は11月くらいに食べてみたいと思います。
なかなか売っていることはないかもしれませんが、もし見かけたらぜひ食べてみてください。
また、取り寄せ予約もできるようなので興味のある方は調べてみてください。

蜜入りの「あいかの香り」。3月のものなのにクオリティーが高いです。