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【関東地方編】 伝統野菜のご紹介
2025年04月05日(土) |

関東の伝統野菜

こんにちは、本記事では関東地方各都県のお野菜をご紹介します。


栃木

川俣菜(かわまたな)

栃木県日光市の山間部で栽培されている伝統野菜で、カブ菜の一種だそうです。

シャキシャキとした歯ごたえと独特の苦味があります。

ビタミンなどの栄養価も高く、出産後の女性の肥立ちが良くなるとも言われてきたようです。

新里(にっさと)ねぎ

栃木県宇都宮市で江戸時代から栽培されている伝統野菜の曲がりねぎです。

柔らかくとても甘いため、青葉も食用にピッタリのねぎです。


茨城

赤ねぎ

茨城の恵まれた土地・気候条件ではぐくまれる郷土野菜で葉まで食べられるのが特徴です。

明るい紅色を作り出し、ねぎ独特の辛みが少なく甘みがあります。

熱を通すとその甘みがいっそう引き立ちます。

里川(さとがわ)かぼちゃ

常陸太田市の里見地区の里川町で栽培されている在来種のカボチャで、ピンクの表皮とオレンジの果肉が特徴です。

加熱するとホクホクとした食感ですが、口どけは絹のようになめらかで他のかぼちゃに比べて甘みがあります。


埼玉

落合節成(ふしなり)きゅうり

埼玉県与野市落合(現在の東京都中央区)が発祥とされる伝統野菜で、現在のキュウリの原型と言われています。

肉厚でずんぐりとした形をしており、皮をむいて浅漬けなどに向いています。

華南系の黒イボ節成キュウリの一種で、節成性の強い子蔓がよく発生します。

川越芋

埼玉県川越市周辺で生産されるさつまいもの総称で、江戸時代から栽培されてきた伝統的な野菜です。


群馬

宮内菜(みやうちな)

群馬県で生産されている水菜の一種で、かき菜の晩生多収品種です。

ビタミンCやカルシウムなどの栄養素が豊富に含まれており、食味が良いことで知られています。

葉はやや厚く軟らかく、食味は甘みに富み、だれもが好む香りもあります。

入山(いりやま)きゅうり

群馬県吾妻郡で栽培されている伝統野菜で短く太く、黒いイボがあり皮は薄い黄色味をしています。

きゅうり本来の香りが高く、やわらかでとてもみずみずしいです。


東京

城南小松菜

世田谷区や大田区などの城南の暖地で栽培される小松菜の品種で、江戸東京野菜に認定されています。

茎は甘く、葉にはうまみが詰まっています。

苦味やえぐみがないので生で食べることができるのも魅力といえるでしょう。

(そのままで食べれるということは料理をどうするかという点に悩まされずに済みますよね)

シントリ菜

アブラナ科の野菜で、江戸東京野菜のひとつです。

葉が柔らかく、火を通しても歯ざわりが良いのが特徴で、別名「ちりめん白菜」とも呼ばれます。

葉はちりめん状に波打って柔らかく、芯はしゃっきり食感でクセがありません。


神奈川

万福寺鮮紅大長人参(まんぷくじせんこうおおながにんじん)

川崎市麻生区の伝統野菜です。

鮮やかなオレンジ色をした長根ニンジンで、根長が60~80cmほどあり、細く紅芯で着色されます。

香しく肉質が緻密で、味もgoodです。

人参特有の苦みやえぐみが全くと言っていいほどないため、生で食べても炒め物や煮物で加熱してもおいしく食べられます。

相模半白節成(さがみはんじろふしなり)

神奈川県平塚市で生まれた伝統きゅうりです。

上半分が緑色、下半分が白っぽい色をしているのが特徴で、歯切れの良い食感が特徴です。

肉質が締まり、パリッとした食感の皮までしっかり噛みごたえがあります。


以上