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ご当地おでんのご紹介(四国地方)
2026年01月28日(水) |

四国地方のおでん

こんにちは、ご当地おでんの紹介ということで、まずは四国地方各県のおでんに使われる特徴的な具材をご紹介します。


徳島

ボール揚げ

魚のすり身をボール状にして揚げた練り物(さつま揚げ)です。

人参、玉ねぎ、ごぼうなどの野菜を混ぜ込んだものもあり、魚の旨みと野菜の甘みが特徴です。

おでんのつゆをよく吸い込み、ふんわりとした食感が楽しめます。


高知

すまき

高知県独自の練り物(かまぼこ)です。

すり身の生地を幾重にも巻いた筒状の形をしており、断面がピンク色と白色の渦巻き模様になるのが特徴です。

プリッとした食感は少なく、ふんわりと柔らかい食感が際立っています。

麺類の彩りやおでんの一品として使われます。


愛媛

じゃこ天

愛媛県(特に宇和島市)の名物で、小魚(ホタルジャコなど)を骨や皮ごとすり潰して揚げた伝統的な練り物です。

他のさつま揚げと比べて色が濃く、魚の旨みと風味、そして骨のジャリジャリとした独特の歯ごたえがあるのが特徴です。

カルシウムなどの栄養も豊富で、おでんのつゆを吸い込んで美味しさが際立ちます。


香川

イイダコ

香川県の瀬戸内海域(備讃瀬戸)が特産地の一つで、おでんの具として好まれます。

体長が5〜20cm程度の小型のタコです。

特に産卵期(冬から春)のメスは、胴体に米粒のような形の卵が詰まっており、「子持ち」として珍重されます。

丸ごと一匹をおでんのつゆで煮込むことで、タコの旨みがだしに溶け出し、独特の食感が楽しめます。

上記でご紹介したすべての具材を使って、魚介の旨味を凝縮した海鮮風おでんも良いかもしれませんね。


以上