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こんにちは、本記事では中部地方各県のフルーツをご紹介します。
岐阜
富有柿(ふゆうがき)
岐阜県発祥の柿です。
甘柿の代表的な品種で、特にその甘さと果汁の多さ、そしてサクサク食感が特徴です。
国内で最も多く生産されている柿の品種で「甘柿の王様」とも呼ばれており、「居倉御所(いくらごしょ)」という柿が起源です。
堂上八屋柿(どうじょうはちやがき)
岐阜県美濃加茂市で伝統的に作られる干し柿です。
大玉で甘みが強く、とろけるような食感が特徴の逸品であり、平安時代から1000年以上もの歴史があります。
古来から朝廷や幕府に献上されてきたため、「堂上」という称号がつけられました。
富山
庄川ゆず
富山県砺波市(となみし)で栽培されている柚子で、表皮が粗くデコボコしているのが特徴です。
皮が厚く、表面がデコボコしているために香りの表面積が大きく強い香りが特徴で、酸味が強く果肉も肉厚です。
生で食べるだけでなく、ゆず味噌、ゆず酢、ゆずジャムなどの加工品にも活用されています。
特に「ゆずの味噌漬け」は庄川地区の伝統的な保存食です。
呉羽梨(くれはなし)
富山県呉羽丘陵で栽培されるブランド梨で、歯ごたえの良さと甘みが特徴のみずみずしい梨です。
8月中旬から10月中旬にかけて、幸水、豊水、新高など、それぞれ特徴のある品種が順番に収穫されます。
明治30年代に土池弥次郎氏が東京から梨の苗木を持ち帰り、呉羽丘陵(くれはきゅうりょう)で栽培を始めたのが始まりです。
昭和46年には、米の生産調整を契機に梨畑が飛躍的に拡大し、全国に先がけて導入された幸水の爽やかな甘さが市場に受け入れられ、呉羽梨の名声が高まり、今も贈答品としても人気があります。
減農薬、成長剤不使用にこだわって生産された、安全で安心な梨をいかがでしょうか。
福井
若狭いちじく
「福井梅」に次ぐ八幡町の特産品で、上品な甘さとトロピカルな香り、プチプチ食感が楽しめます。
減農薬&特別肥料を使用した、環境に優しいハウス栽培の高級いちじくです。
今庄つるし柿(いまじょうつるしがき)
福井県南越前町で生産される伝統的な干し柿で、スモーキーな香りと独特の風味が特徴です。
450年以上の歴史を持ち、今庄地域でしか栽培が許されていない「長良」という渋柿を使い、昔ながらの製法にこだわって作られています。
そのまま食べたり、お茶のお供や、お酒のおつまみ、料理の材料としても楽しめます。
スモーキーな香りと柿の甘みが絶妙に調和した、他では味わえない独特な風味の柿をいかがでしょうか。
新潟
新美月(しんみづき)
新潟県で開発された日本梨の新品種で、甘さだけでなく、爽やかな酸味も感じられるのが特徴です。
「おさ二十世紀」と「豊水」を交配して作られた品種で、9月中旬から下旬が旬です。
越後姫
新潟県で生まれたブランドいちごです。
柔らかくてジューシーな果肉とその甘さ、強い香りが特徴のいちごです。
大粒で甘みが強く、酸味は少ないので甘さが際立っています。
石川
ルビーロマン
石川県が14年間かけて育成したオリジナルぶどう品種で、鮮やかな赤色に色づくのが特徴の絶品ぶどうです。
巨峰の約2倍の大きさで宝石のように美しいルビー色をしています。
糖度は18度以上で酸味は少ないため、濃厚な甘みが楽しめます。
大きさ・外見・品質にこだわって厳選された石川県のブランドぶどうで、食べると口の中にその風味が広がります。
能登栗
石川県珠洲市、輪島市、穴水町、能登町で栽培されている栗の総称で特定の品種名ではなく、地域ブランドとして知られています。
奥能登の土壌や気候条件が、栗の甘みと風味を際立たせ、特に昼夜の寒暖差がおいしい栗を育てる大きな要因とされています。
濃厚な甘みと風味、奥深い味わいから菓子や特産品などにも使われ、知名度も高まっています。
静岡
青島温州
静岡発祥の代表的なみかんの一つです。
温州ミカンの晩生品種で糖度の高さとコクのある甘み、適度な酸味とのバランスが特徴です。
大玉で果実が平たく、皮が剥きやすく貯蔵性も優れているという特徴もあります。
青島温州は1935年頃、静岡市葵区福田ヶ谷の青島平十さんがみかん畑で見つけた、尾張温州の枝変わり品種で青島平十さんから名前をとり、青島温州と名付けられました。
クラウンメロン
静岡県で栽培される高級メロン「マスクメロン(アールスメロン)」の最高級ブランドで特別な甘さと香りが特徴です。
その美しさも際立っており、「マスクメロンの王様」と称されています。
長野
シナノゴールド
長野県が開発した黄色いリンゴの品種で、甘味と酸味のバランスが良く、パリッとした食感が特徴です。
甘味と酸味のバランスが取れた濃厚な味わいで、ジューシーで果汁が豊富にふくまれています。
香り高く柑橘類のような爽やかな香りから生食はもちろん、ジュースやアップルパイなどの加工にも適しています。
ナガノパープル
長野県で開発された皮ごと食べられる黒ブドウで、シャインマスカットと同等に扱われる高級ブドウです。
皮に含まれる白い粉はぶどうが出す自然な成分なので、口に入れても問題ありません。
巨峰とリザマートを掛け合わせて育成され、大粒で糖度が高く、皮にポリフェノールが豊富に含まれています。
そのなかでも特にレスベラトロールというポリフェノールが豊富で、抗酸化作用が期待できます。
巨峰に匹敵する糖度があり、濃厚な甘みですが後味はさっぱっりしています。
山梨
甲斐路(かいじ)
山梨県を代表する赤色のブドウで、種ありの晩生種です。
糖度が18~23度と非常に高く、酸味もひかえめです。
マスカットのような香りが特徴で、果肉は締まっていて果汁がたくさん詰まっています。
果肉は締まっていて歯ごたえがあります。
高品質なために一般のブドウよりもやや高めで、「赤いマスカット」と呼ばれることもあります。
サマーエンジェル
山梨県で開発されたスモモの品種です。
「ソルダム」と「ケルシー」を掛け合わせたもので、果皮が鮮やかな紅色で、ジューシーな果肉と糖度の高さ、適度な酸味が特徴です。
山梨県で開発された新品種で果実は150g前後と比較的大きめです。
7月下旬頃から収穫されます。
以上

私は視覚と聴覚に障害があり、視覚障害については何も見えていません。
当事者の一人として、皆様に白杖や点字ブロック以外のことも知っていただけたらと思い、視覚障害者が利用しているツールについてご紹介していこうと考えています。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。