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九州地方のご当地氷菓子
こんにちは、本記事では九州地方各県の氷菓子をご紹介します。
福岡
椛島氷菓のアイスキャンデー
特徴は次の通りです。
- こだわりの素材
→自家農園で栽培された果物など
- 昔ながらの製法
- 一本一本手作りしている
- 素材本来の味を生かした優しい甘さ
- 様々なフレーバー
→ミルク、あまおう、抹茶、小豆、ソーダ、甘夏、チョコレート、季節限定のさくらやクリームソーダなど
- レトロで可愛らしいカバ印のパッケージ
- 購入場所:柳川市にある本店、オンラインショップ
佐賀
ミルクック
竹下製菓が製造する氷片入りのミルクセーキ風味のアイスキャンディーで、特徴は次の通りです。
- ザクザクとした氷の食感
- とろっとした練乳ソース
- 濃厚なミルクと卵の風味
- 九州産の練乳を使用
- ロングセラー商品
→1978年の発売以来、40年以上にわたり愛されている
- フレーバー:「ミルク味」「練乳味」、期間限定商品「ふわふわケーキ 恋いちご」など
大分
焼き氷
メレンゲで覆われたかき氷の中に、アイスクリームやゼリーなどが隠れているのが特徴で、焼いたメレンゲの香ばしさと、冷たいかき氷やアイスの組み合わせが楽しめます。
熊本
漆黒氷
浜田醤油が手掛ける、醤油を使った真っ黒なかき氷です。
ミルク氷に醤油シロップと醤油キャラメル味の生クリームをかけ、中には醤油アイス、添え物には醤油で煮た黒豆と黒ごま団子が使われています。
見た目のインパクトだけでなく、味も醤油の風味と甘じょっぱさが特徴で、醤油尽くしのユニークなかき氷です。
浜田醤油の蔵に併設された「うさぎカフェ」で、夏季限定(7・8月)で火曜日のみ提供されます。
長崎
ちりんちりんアイス
シャーベットとアイスクリームの中間のような食感のアイスで、特徴は次の通りです。
- シャリシャリとした爽快感
- 滑らかな口溶け
- 優しい甘さ
- 商品名由来:売り子さんが鐘を鳴らしながら販売していたことから命名
- バラの花びらのように盛り付けられる
- 乳脂肪分が少なく、低カロリー
- 販売場所:屋台や直売所
→長崎の観光地、特に眼鏡橋周辺でよく見かけられる
- フレーバー:プレーン、ゆうこう、そのぎ茶、チョコバナナ、復刻バナナ、出島限定チョコ味
鹿児島
白熊
かき氷の上に練乳をかけ、フルーツや小豆などのトッピングを乗せた、見た目が白熊に似ていることから名付けられたご当地スイーツです。
鹿児島では、お店ごとに異なる特徴の白熊が販売されており、味や見た目、トッピングの種類も様々です。
変わり種として、「赤熊(あかくま)」(ドラゴンフルーツ)や「黒熊(くろくま)」(コーヒー味)などがあります。
昭和20年代に鹿児島市で創業した老舗飲食店が発祥と言われています。
当初は白蜜や赤蜜をかけたシンプルなみぞれのようなかき氷でしたが、改良を重ね、現在の「白熊」の形になりました。
天文館むじゃきなどの食堂や、デパートの食堂で提供され、鹿児島市内に広まりました。
宮崎
エスプーマかき氷
エスプーマという泡状のムースをトッピングしたかき氷です。
エスプーマは、食材を泡状にする調理法で、かき氷にのせることで、ふわふわで軽い食感と、見た目の華やかさを楽しめます。
クリームとは異なる軽やかな口当たりが特徴で、クリームのように氷を潰したり、溶けにくいので最後まで美味しく食べられます。
抹茶、いちご、チョコレート、ジンジャーなど、様々なフレーバーのエスプーマがあります。
沖縄
沖縄ぜんざい
金時豆を黒糖で甘く煮て、かき氷を乗せた冷たいスイーツです。
白玉や押し麦が使われることもあります。
本土のぜんざいとは異なり、温かいものではなく冷たくして食べるのが特徴です。
解熱作用があると言われる緑豆が使われることもあり、沖縄ぜんざいは、暑い夏を乗り切るための知恵が詰まったスイーツでもあります。

以上

私は視覚と聴覚に障害があり、視覚障害については何も見えていません。
当事者の一人として、皆様に白杖や点字ブロック以外のことも知っていただけたらと思い、視覚障害者が利用しているツールについてご紹介していこうと考えています。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。