メゾン・シンビーオ(在宅就労の豆知識部屋)
三方を海に囲まれた南房総は、新鮮な海の幸の宝庫です。その日の朝に水揚げされた地魚、ぷりぷりの伊勢海老、郷土料理のなめろう。漁師町ならではの絶品グルメをご紹介します。
漁港直送の海鮮丼
南房総の海鮮グルメといえば、まず海鮮丼です。保田漁港、富浦漁港、千倉漁港周辺の食堂では、器からはみ出すほどの刺身が山盛りになった豪快な海鮮丼が味わえます。
マグロ、ブリ、タイ、アジ、イカ、ウニ、イクラなど、その日に獲れた新鮮なネタが10種類以上。値段は1,500円〜2,500円程度とリーズナブルで、この鮮度とボリュームは都心では考えられません。「ばんや」や「網納屋」などの人気店は週末に行列ができるため、開店直後か平日の来店がおすすめです。
伊勢海老料理の贅沢
南房総は千葉県内でも有数の伊勢海老の産地です。9月から翌年3月までが漁期で、プリプリの身と濃厚な味噌が絶品。刺身、鬼殻焼き、味噌汁など、どの調理法でも美味しさが際立ちます。
高級食材ですが、南房総では比較的リーズナブル。コース料理で5,000円〜8,000円程度から楽しめる店も多く、特別な日の食事にぴったりです。
なめろうとさんが焼き
南房総を代表する郷土料理が「なめろう」です。アジやイワシなどの新鮮な魚を細かく叩き、味噌、ネギ、生姜などの薬味と混ぜ合わせた漁師料理。「皿をなめるほど美味い」ことからこの名がついたと言われています。
生臭さは一切なく、魚の旨味と薬味の風味が絶妙。ご飯に乗せても、お酒のつまみにも最高です。
「さんが焼き」は、なめろうを焼いたもの。アワビの殻やホタテの貝殻に入れて焼くことが多く、香ばしさが加わってさらに美味しさが増します。なめろうは生の味わい、さんが焼きは香ばしさと、両方を食べ比べるのも楽しみ方の一つです。多くの居酒屋や食堂で提供されており、南房総に来たらぜひ味わいたい一品です。
アワビとサザエの磯料理
南房総の磯はアワビやサザエの宝庫です。肉厚でコリコリとした食感のアワビは、刺身でも焼いても絶品。サザエはつぼ焼きが定番で、醤油を垂らして焼いた香ばしさと磯の風味がたまりません。海岸沿いの食堂では、炭火で焼きたてを味わえます。
道の駅で海産物をお土産に
南房総の道の駅には、新鮮な海産物が並びます。干物、佃煮、練り物など、お土産にぴったり。特にアジ、サバ、金目鯛の干物は脂が乗って絶品です。その場で食べられる海鮮焼きやフライも人気で、立ち寄るだけで海の幸を堪能できます。
南房総の海鮮グルメは、鮮度、ボリューム、価格のすべてが満足度抜群です。漁港の食堂で豪快な海鮮丼を頬張り、郷土料理のさんが焼きに舌鼓を打つ。海の幸を存分に味わう旅に、ぜひ南房総を訪れてみてください。

はじめまして、でぃあです。
千葉県で在宅勤務をしています。パニック障害を患っており乗り物に乗ることができず働き方を考えていたのですが、現在の職に就いています。
趣味は動画を見ることとおいしいご飯を食べることです。



