メゾン・シンビーオ(在宅就労の豆知識部屋)

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主治医が変更になった話
2026年03月05日(木) |

障がい者にとって、
主治医が変更になるのは
不安材料の1つかと思います。

私自身、変更を聞いてから
妙なプレッシャーを感じ、
ソワソワしておりました。

本日は、主治医変更の
体験談を書いていきたいと思います。

私の障害

自己紹介の記事で触れておりますが、
私の障害は、ASDと反復性うつ病性障害です。

精神なので、
手帳の更新は 2年おきとなります。

やっと障がい者雇用に辿りついたのに、
主治医変更。

ある程度、想定していたものの、
「更新が上手くいかなかったら、どうしよう?」
と 心配になるものですね。

主治医変更の理由

主治医が変更になった理由は、
ご高齢による引退です。

病院のHPを見たら
なんと現在78歳!

そのお年まで現役だなんて凄すぎます。
大ベテランですね…

白髪にサスペンダー姿。

ジブリの映画に出てきそうな
優しい先生でした。

ベテラン先生は安心、でも…

初診は、7年前。

鬱で弱りきっていたので、
自宅から近くて
HPの写真が優しそうだから
という
理由だけで選びました。

お爺ちゃんのような姿に
安心感を覚えておりましたが、
ある日 気づいてしまったのです。

???
ちょっと待って!?
もしや引退の日が近いのでは…?

小さいクリニックだし、
どうなるんだろう??

不安は正直に伝えるのもアリ

先生は、
いつ引退されるんですか?

口に出したら
失礼な気がして
ずっと言えずにいました。

転院も視野に入れましたが、
結局は 紹介状を書いてもらうことになります。
そこで聞いてみることにしたのです。

あ、あの…
先生は いつか引退されてしまうんですか?

その場合、
こちらのクリニックは どうなるのでしょう?

返ってきた答えは、

その時は、
信頼している先生に
引き継ぐから大丈夫だよ

でした。

現実は突然やってきた

やり取りの後、
2-3年は経過したでしょうか。

鬱もアップダウンがありつつ、
徐々に調子が安定。

めでたくシンビーオ経由で
就職も決まりました。

その直後、
まるで「ついで話」のような
軽いタッチで言われることになります。

あっ、そうそう。
私事だけど、3月で引退することになったよ。
院長の交代だ。

その後の流れ

不安であれば、
新しい先生と一緒に
三者面談ができるということだったので、
お願いしました。

手帳のことが気がかりだったので、
正直に話すと
引継ぎのメモを書いてくれました。

新しい先生も優しそうで、
やっと一安心できたところです。

まとめ

私のように繊細で、
不安を抱きやすいタイプは
主治医とのコミュニケーションが大事だなと
思いました。

今回、スムーズにいきましたが、
周囲の話を聞いていると、
お医者様との相性もあるようです。

理解を得られなかった場合も想定し、
転院先を調べておくことで
安心感が増した気がします。

不安がある時は、
プランA、Bと
たくさん作戦を練るに限りますね。

長年お世話になった
主治医との別れも寂しいですが、
就職を報告できたのは、
医者孝行!?だったかなと思います。

今ある環境に感謝しながら、
再発しないよう
健康的に過ごしていきたいものです。